地元でよく見かけるもの

人気急上集中の観光スポット、石川県!

地元でよく見かけるもの

観光客も見逃せない、石川県の気象情報

観光スポットを歩く時、何気に重要なのは日々の天気は欠かせないはず。ただ予約して訪れるとしたら、先の天気はどんなに良くても1週間程度までしか判明していません。それ以上先はある意味運任せみたいな部分も強くなってしまいますが、観光に訪れた人からすれば出来るだけ晴れて穏やかな気候の中を散策したいと考えるのは当然だ。石川県のような伝統が随所に感じられ、さらに各地に広がる様々な名所を訪れるとなったら、良好な天気の中を快活に見て回りたいでしょう。

しかしそんな石川県、中々難しい気象をしている地域であるのも事実。元々山間部が多く広がり、さらに日本海側に面しているため冬ともなると積雪量は正直半端ない。石川県の都市方面であればそれほど苦労はしないと思いますが、田園風景広がるような地方になってしまうと苦労が耐えません。リアルに冬は雪が降って人が死亡するケースが多々見られるので、予断を許してはいけません。

観光しに行くとなったら、天気により何処をどう回るかを考えていかなくてはなりません。予定表通り回れば良いですが、この県はかなりシビアなものなので時折予定変更をしないといけない不測の事態に見舞われることもあるでしょう。そんな地方に観光しに行くとなったらいつごろが理想的なのか、やはり一番気になるところでしょう。県としての気象特性も然ることながら、観光する立場になった折にこんな点に気をつけておくといい、天候の傾向を中心にここでは話をしていこう。

天候状況を調べる

気象についていくつか知っておきたい事といえば、やはり太陽の存在は欠かせない。また天気が悪くても降雨量がそこまで酷くなければいいという心配も危惧して損はない、それに連なるように降雪量も事前に毎年の平均を調べておくのも良いかもしれません。まとめてみると、

  • 1:日照時間
  • 2:降雨量
  • 3:降雪量

という3つの点に絞って、石川県の天気が一年間にどのような流れで変化するのかを見てみる。

日照について

まず最初に日照時間、お日様をどのくらい拝めるかどうかという点に注目してみる。1年間を通してみると一番多く照らされるのは何と言っても8月になる、夏場ともあって日差しの強さは中々の模様。日差しは強ければ良いというものではありません、適度に心地よく感じられるくらいの気温を演出してくれる和らいだ物が良いとするなら、次に日照時間の多い『5月』が中々訪れる時期として良いかもしれません。世間もG.W.とあって、予約するにしても観光するにしても人でごった返している可能性は高いですから、のんびり過ごすのは少し難しいかもしれません。

対して日照が少ない時期といえばいつかというと、何と言っても12月から2月の間はほとんどどんぐりの背比べみたいなものだ。時期的に雪も降るので、観光の目的が名所よりも温泉に傾倒しがちな季節かもしれませんね。

ただ全体的に見るとあまり日差しの恩恵が感じられる地形ではないこともあってか、石川県の物件にはマンションであろうと何だろうとサンルームがちゃんと設備としてあるというのも個性的だ。穏やかさからは少し遠いかもしれませんが、ある時は地元ならではの物件が活かされるという特徴もある。

雨もそうだが、雷が凄い

次に降雨について話をすると、全国的に見れば多い部類に含まれます。ただ雨というよりは、石川県の場合は『雷』が頻繁になる県として、その頻度は日本でダントツ1位とも言われています。しかもその雨は12月から2月までの約3ヶ月近い時間の中で、妙な親しみを持ってしまいそうだ。これは日本海側で発達した低気圧が通過する時に生じるフェーン現象などによって、寒暖の季節風の影響が受けやすく、天候も変わりやすいというから一癖も二癖もあるようです。

雪深い街でもある

日本海側に位置しているため、雷もそうですが雨も降る機会は非常に多い。そしてその雨が冷気によって雪となるから、必然と降雪量も多くなってしまいます。他の日本海側に面している国と大差なく、むしろその雪が降らなかったら石川県の天候はある意味陥落しやすくなる。それだけ甘くないのが雪の量で、およそ平均しても180cm近い雪が積もるというのは深刻極まりない。こんな状況なら死人が出てもおかしくないと言うんですから、自然の猛威にはいつまでも勝てないようだ。

お日様の恩恵の下で動く、はあまり期待できない

こうした特徴のある気象を持つ石川県ですから、観光するとなったら不安定な時期に訪れてしまうと傘片手に観光地を回らないといけなくなるようだ。地元の人にしたら日常風景ですが、観光客が傘を指してパンフレットを持っているとシュールに見えるのは、あら不思議とだけ言っておこう。

それでもなるべくなら天気が良い日が多い時に訪れたいと思っているなら、5月か8月がオススメだ。中にはあえて厳冬の中を観光して見る、スリリングな旅行をしてみたいという人がいるなら真冬におとずれて見てはどうだろうか。